ご存知のとおり、4月28日(JV戦:大阪学院大学)、29日(日本代表強化試合)と連日試合を行いました。2試合とも普段の試合より得たものが大きな試合になりました。今回はJV戦での収穫を綴りたいと思います(日本代表戦は次回で)。
JV戦とはJunior Varsity の略で、言わば2軍戦です。つまり、いつもは試合に出ているメンバーがサイドラインにいて、いつもはサイドラインにいるメンバーが試合に出ている。こういった状況下で、チームは一番何を問われたのか?私は組織の一体感であると思っています。
一体感とは、お互いがお互いの役割を理解し、かつその役割をしっかりと果たす事でこそ生まれてくるものだと考えています。言わば信頼関係とでも言うのでしょうか。JV戦においては役割がいつもと変わりました。その中で、自分の役割を理解し最後までやり遂げる事ができたのか?いつも試合に出ていたメンバーは切り替えてJV戦に望むことができたのか?正直、全員がそうであったとは言えません。「いつ、いかなる状況でもFIGHTERSのユニホームを着て試合を行う以上、試合に出る出ない関係なくプライドを持って戦え!」と鳥内監督はいつもおっしゃいます。この言葉が部員にどう響いているのか。むしろどう響かせていくのか。これが私に科せられた役割ですが、まだまだその状態には程遠いと再認識できた試合でもありました。
もう一点、試合中のハドルの集散について。春シーズンより今年のチームは練習中、試合中の集散を全員で意識しようと今までやってきました。私の目からはVメンバーよりもJVメンバーの方が試合において意識できているのではないかと感じました。特に目を引いたのは2年生の遠藤、蔀(しとみ)の2名(他にも何名か見受けられましたが)。プレーはまだまだ未熟ですが、大化けする可能性を十分秘めています。秋には試合に出場してVメンバーを脅かす存在となって欲しいものです。むしろそうなって貰わなきゃ困りますね。期待しています!
2007年05月04日
2007年04月26日
初戦を終えて
日本体育大学戦7−7の引き分けという結果に対し、今の気持ちを正直に綴ります。試合前に感じていた不安は焦りへと変わりました。初戦を前に落ち着いていたのではなく、ただ盛り下がっていただけでした。一人ひとりが自分は何をすべきか?考えきれていなっかった事が原因だと思います。ただし、悲観的に捕らえる必要は無いと思っています。むしろ捕らえるべきでは無い。現実をしっかり受け止め、一つでも多くの問題を解決していく事でしか成長は生まれないからです。
今のチームに一番足りないものは自主性だと感じています。人の性質は形となって現れます。それが挨拶であったり、集散の速さであったりと日常生活レベルから、グランドレベルまで全てにつながっていて、その結果が試合に現れます。つまり、今は挨拶も集散もろくに出来ていないチームであるという事です。チームがこうあるのは僕の責任です。他人にどうこう言う前にもう一度自分を見つめなおし、次の日本代表戦に向けて一歩ずつ歩んでいきたいと思います。
さて、試合とは関係ありませんが明るいニュースがあります。それは今年既に入部しているスタッフの数が例年と比べて非常に多い事です。FIGHTERSでは、選手とスタッフに大きく役割が分業されます。選手の中には、足の速い選手、力が強い選手、パスを投げるのが上手い選手と様々な能力を持った人間がいます。スタッフの役割の一つとして、選手がより成長できる環境作りをし、試合でのパフォーマンスを上げさせる事が挙げられます。スタッフの増加はより様々な面から成長させる環境を整える事ができ、それはチームの勝利へと直結します。
新入生スタッフの中には入部前から自分のメールアドレスを「※※ファイターズ」にしていた人間もいます。新入生カードを見て驚きました。このチームは色々な人に支えられ、愛されていますね。彼らを一人前のスタッフに、そして一人前のFIGHTERに成長させる事が主務としての役割でもあります。秋には立派な姿にしてみせますので、ぜひ試合会場でご期待下さい。
今のチームに一番足りないものは自主性だと感じています。人の性質は形となって現れます。それが挨拶であったり、集散の速さであったりと日常生活レベルから、グランドレベルまで全てにつながっていて、その結果が試合に現れます。つまり、今は挨拶も集散もろくに出来ていないチームであるという事です。チームがこうあるのは僕の責任です。他人にどうこう言う前にもう一度自分を見つめなおし、次の日本代表戦に向けて一歩ずつ歩んでいきたいと思います。
さて、試合とは関係ありませんが明るいニュースがあります。それは今年既に入部しているスタッフの数が例年と比べて非常に多い事です。FIGHTERSでは、選手とスタッフに大きく役割が分業されます。選手の中には、足の速い選手、力が強い選手、パスを投げるのが上手い選手と様々な能力を持った人間がいます。スタッフの役割の一つとして、選手がより成長できる環境作りをし、試合でのパフォーマンスを上げさせる事が挙げられます。スタッフの増加はより様々な面から成長させる環境を整える事ができ、それはチームの勝利へと直結します。
新入生スタッフの中には入部前から自分のメールアドレスを「※※ファイターズ」にしていた人間もいます。新入生カードを見て驚きました。このチームは色々な人に支えられ、愛されていますね。彼らを一人前のスタッフに、そして一人前のFIGHTERに成長させる事が主務としての役割でもあります。秋には立派な姿にしてみせますので、ぜひ試合会場でご期待下さい。
2007年04月21日
初戦直前の気持ち
こんにちは。しばらくご無沙汰していました大石雅彦です。
ようやく試合がやってきました。正直、長かった。去年法政に負けてからやく4ヶ月がたち、今年一発目の試合です。私自身は緊張感と嬉しさとでいっぱいです。
チームの状態は落ち着いています。ただ、それが心地よい緊張感なのかそれとも気が抜けているだけなのか。立命館を意識して毎日取り組んでいますが、目の前の相手に今は集中あるのみです。全力で取り組んでこそ、足りない部分が露呈します。本気の失敗なら大歓迎です。しかし、自分自身にスキを持ったまま試合をこなし、失敗が成長につながらない事が起きればそれは大問題です。一年間で結果を出すためには、いかに早く成長するかがどのチームでも鍵となります。成長は日々の反省からしか生まれません。試合毎に大きく成長するためには、試合に自分自身最高の状態で準備し臨むことでしか成しえないと思います。そして、試合に最高の状態で臨むためには毎日の取り組みを全力で行い、全力で反省し、全力で次の日取り組む。ひたすら自分を見つめなおす事ができてこそ人は成長するものだと思います。そんな意味でも、この初戦で一回り大きくなる事ができるのか?意味ある戦いにできるのか?それは私次第であり、4年生次第である事を肝に銘じて臨みたいと思っています。秋に向けた戦いはもう始まっているのです。
ようやく試合がやってきました。正直、長かった。去年法政に負けてからやく4ヶ月がたち、今年一発目の試合です。私自身は緊張感と嬉しさとでいっぱいです。
チームの状態は落ち着いています。ただ、それが心地よい緊張感なのかそれとも気が抜けているだけなのか。立命館を意識して毎日取り組んでいますが、目の前の相手に今は集中あるのみです。全力で取り組んでこそ、足りない部分が露呈します。本気の失敗なら大歓迎です。しかし、自分自身にスキを持ったまま試合をこなし、失敗が成長につながらない事が起きればそれは大問題です。一年間で結果を出すためには、いかに早く成長するかがどのチームでも鍵となります。成長は日々の反省からしか生まれません。試合毎に大きく成長するためには、試合に自分自身最高の状態で準備し臨むことでしか成しえないと思います。そして、試合に最高の状態で臨むためには毎日の取り組みを全力で行い、全力で反省し、全力で次の日取り組む。ひたすら自分を見つめなおす事ができてこそ人は成長するものだと思います。そんな意味でも、この初戦で一回り大きくなる事ができるのか?意味ある戦いにできるのか?それは私次第であり、4年生次第である事を肝に銘じて臨みたいと思っています。秋に向けた戦いはもう始まっているのです。
2007年04月04日
全体練習開始!
今年初めての全体練習を終えて、色んな意味でほっとしています。
全体練習の感想の前に、私を含めて4年生が全体練習開始までのこの3ヶ月間一番苦労した事はなんといってもスケジューリングでした。それは、前回でも触れましたがFIGHTERSは4月1日までパート単位での練習を冬から続けており、そのため練習時間をパート単位でバラバラに設定して行っていたためです。
近年FIGHTERSはフィジカルトレーニングに重点をおいて取り組んでいます。昨年は立命館大学に16‐14で何とか勝利し、5年ぶり甲子園ボウル出場を果たすことができました。この結果は4年間苦しみ続けた原因をとことん追求し、個々の能力強化を最重要課題に挙げてチーム全体で取り組んだ事が大きな成果につながったと私は感じています(もちろんそれだけでなくその他にも数々の要因が挙げられますが)。このような結果も踏まえて今年もトレーニングを重視して取り組んでいるのですが、問題はどうすればトレーニングの成果を挙げられるかです。
アメリカンフットボールはポジションによって必要とされる体付きや能力が全然違うスポーツで、突き詰めればポジションに合ったトレーニングを行う事、究極を求めれば個々人に合ったトレーニングを的確に行う事に行き着きます。トレーニングをパート単位で、もしくは個人単位で行うためには、練習時間を調整して行うしか方法はありません。この調整は非常に困難でしたが、それを実現する事が日本一へ近づく事につながると信じたからこそ、この3ヶ月間めげずに取り組んできたのです。
さて、本題の全体練習の感想ですが、簡潔に言えば、想像していた以上の練習をすることができ、それと同時にチームとして個人として多くの問題点を発見することができました。4年生の何名かが就職活動により参加できない中でスタートを切った今年のFIGHTERSですが、問題点がたくさん見えてきた事をプラスに考えるとすると、まずまずの出だしであったと感じることができました。
そんな中、練習以外で一つ心動かされる出来事がありました。それは、練習後に全員でフィールドを掃除した時の事。みんな一生懸命やっていたのはもちろんですが、特に印象に残ったのは、私のそばでDLの3年生と2年生が「グランド様に感謝や」と言いながら一番最後までゴミを拾い続けていた事でした。こんな下級生がいるとは嬉しい限りです。このチームで最後に笑って泣きたい、と感じた瞬間でした。
全体練習の感想の前に、私を含めて4年生が全体練習開始までのこの3ヶ月間一番苦労した事はなんといってもスケジューリングでした。それは、前回でも触れましたがFIGHTERSは4月1日までパート単位での練習を冬から続けており、そのため練習時間をパート単位でバラバラに設定して行っていたためです。
近年FIGHTERSはフィジカルトレーニングに重点をおいて取り組んでいます。昨年は立命館大学に16‐14で何とか勝利し、5年ぶり甲子園ボウル出場を果たすことができました。この結果は4年間苦しみ続けた原因をとことん追求し、個々の能力強化を最重要課題に挙げてチーム全体で取り組んだ事が大きな成果につながったと私は感じています(もちろんそれだけでなくその他にも数々の要因が挙げられますが)。このような結果も踏まえて今年もトレーニングを重視して取り組んでいるのですが、問題はどうすればトレーニングの成果を挙げられるかです。
アメリカンフットボールはポジションによって必要とされる体付きや能力が全然違うスポーツで、突き詰めればポジションに合ったトレーニングを行う事、究極を求めれば個々人に合ったトレーニングを的確に行う事に行き着きます。トレーニングをパート単位で、もしくは個人単位で行うためには、練習時間を調整して行うしか方法はありません。この調整は非常に困難でしたが、それを実現する事が日本一へ近づく事につながると信じたからこそ、この3ヶ月間めげずに取り組んできたのです。
さて、本題の全体練習の感想ですが、簡潔に言えば、想像していた以上の練習をすることができ、それと同時にチームとして個人として多くの問題点を発見することができました。4年生の何名かが就職活動により参加できない中でスタートを切った今年のFIGHTERSですが、問題点がたくさん見えてきた事をプラスに考えるとすると、まずまずの出だしであったと感じることができました。
そんな中、練習以外で一つ心動かされる出来事がありました。それは、練習後に全員でフィールドを掃除した時の事。みんな一生懸命やっていたのはもちろんですが、特に印象に残ったのは、私のそばでDLの3年生と2年生が「グランド様に感謝や」と言いながら一番最後までゴミを拾い続けていた事でした。こんな下級生がいるとは嬉しい限りです。このチームで最後に笑って泣きたい、と感じた瞬間でした。
2007年03月30日
全体練習への高揚
皆さんこんにちは!今年一年、制服で毎日登校する事に決めた主務、大石雅彦です。
本題に入る前に3月19日に行われた卒業式について、このブログの場を借りてご挨拶を申し上げたいと思います。旧4年生の皆様、ご卒業おめでとうございます。長い大学生活、FIGHTERS生活お疲れ様でした。去年は色々と衝突を繰り返しましたが、今となっては良き思い出です。今年は私達がチームの先頭に立ち、精一杯取り組んで参ります。お時間ありましたら試合会場に足をお運び下さい。本当に4年間お疲れ様でした。
卒業式と言えば、すぐに入学式がやってきます。別れと出会いが同時にやってくるこの季節、私達のチームでも入学式を待たずして、練習に参加したいと名乗りを上げている新入生が20名程います。「早く名前と顔を覚えなくては」と焦りを感じている毎日です。
さて、最近の私の心境はと言いますと「早く全体練習がしたい!」この気持ちで毎日胸がいっぱいです。今はパート単位での練習がほとんどで、私自身チームの姿がはっきりとは見えてません。幹部やパートリーダーなどに状態を聞いて、やっとぼんやり見えているってのが本音です。だからこそ、4月1日が待ち遠しい。もちろん怖さもあります。なにしろ今年一発目の全体練習です。果たしてどこまで一体感が持てるのだろうか?いい意味での緊張感はどこまで感じる事ができるのだろうか?そのような不安は募る一方です。私自身のこの気持ちは、不安が無くなるまで4年生に話を聞く事、今の状態で大丈夫かと問い続ける事でしか払拭できません。4月1日の全体練習までの日々を、一日一日大切にコミュニケーションをとる日々が続いています。
もちろん、家に帰ってからは自分自身を見つめ直す時間を取ることも忘れていません。と言いますか、色んな意味で見つめ直さざるを得ません。それはこの時期、世の中の大学生は就職活動真っ只中であるという事です。FIGHTERSの部室にいてもSPIだの面接だの4年生同士の会話の中にそういった言葉が頻繁に聞こえてきます。私自身も「自分が何をしたいのか」「自分はどうなりたいのか」など、自問自答を繰り返す日々を毎日送っているのです。いい意味でも今年一年、自分がどうなりたくて、そのためにどうしていかなければならないのかとひたすら追い求めている次第であります。
では、今日はこの辺で。
次回は全体練習の感想を綴りたいと思います。
本題に入る前に3月19日に行われた卒業式について、このブログの場を借りてご挨拶を申し上げたいと思います。旧4年生の皆様、ご卒業おめでとうございます。長い大学生活、FIGHTERS生活お疲れ様でした。去年は色々と衝突を繰り返しましたが、今となっては良き思い出です。今年は私達がチームの先頭に立ち、精一杯取り組んで参ります。お時間ありましたら試合会場に足をお運び下さい。本当に4年間お疲れ様でした。
卒業式と言えば、すぐに入学式がやってきます。別れと出会いが同時にやってくるこの季節、私達のチームでも入学式を待たずして、練習に参加したいと名乗りを上げている新入生が20名程います。「早く名前と顔を覚えなくては」と焦りを感じている毎日です。
さて、最近の私の心境はと言いますと「早く全体練習がしたい!」この気持ちで毎日胸がいっぱいです。今はパート単位での練習がほとんどで、私自身チームの姿がはっきりとは見えてません。幹部やパートリーダーなどに状態を聞いて、やっとぼんやり見えているってのが本音です。だからこそ、4月1日が待ち遠しい。もちろん怖さもあります。なにしろ今年一発目の全体練習です。果たしてどこまで一体感が持てるのだろうか?いい意味での緊張感はどこまで感じる事ができるのだろうか?そのような不安は募る一方です。私自身のこの気持ちは、不安が無くなるまで4年生に話を聞く事、今の状態で大丈夫かと問い続ける事でしか払拭できません。4月1日の全体練習までの日々を、一日一日大切にコミュニケーションをとる日々が続いています。
もちろん、家に帰ってからは自分自身を見つめ直す時間を取ることも忘れていません。と言いますか、色んな意味で見つめ直さざるを得ません。それはこの時期、世の中の大学生は就職活動真っ只中であるという事です。FIGHTERSの部室にいてもSPIだの面接だの4年生同士の会話の中にそういった言葉が頻繁に聞こえてきます。私自身も「自分が何をしたいのか」「自分はどうなりたいのか」など、自問自答を繰り返す日々を毎日送っているのです。いい意味でも今年一年、自分がどうなりたくて、そのためにどうしていかなければならないのかとひたすら追い求めている次第であります。
では、今日はこの辺で。
次回は全体練習の感想を綴りたいと思います。
2007年03月19日
主務ブログ2007スタート!

皆さんこんにちは!
2007年度FIGHTERSの主務を務めさせていただく事になりました大石雅彦です。今年一年、部員共々日本一目指して精一杯取り組んで参りますので、ご支援ご声援の程宜しくお願い致します。
さて、この主務ブログも私が引き継ぐことになりました。私はファンの皆様、関係者の皆様と一緒に一歩ずつ日本一を目指していきたいと思っております。今年の主務ブログでも、昨年同様チームの雰囲気などを通して私が感じるFIGHTERSの現状を、勝敗に差し支えない範囲で可能な限り綴っていけたらと思っております。ぜひ暖かく見守ってください。
それにしても改めて自分が綴る立場になって、去年の神林主務の達筆ぶりにつくづく感心している次第です。ですので、もう一度言いますが、皆様暖かく見守って下さいませ。
では、次回より主務ブログ、本格的にスタートです!
