先日王子スタジアムで行われた神戸大学戦、応援有難うございました。春の試合よりも点差をつけて勝利を収めることができたのもファンの皆様の暖かい声援があってこその結果だと思っております。
さて、その神戸戦の中で非常に嬉しい出来事がありました。ディフェンスコーディネーターの堀口コーチが、いつもは試合に出ていなかったディフェンスの4年生を出場させたのです。全員が4年生で組まれたディフェンスユニットに気づかれたファンの方も多いのではないでしょうか?
FIGHTERSでは対戦相手がしている事をそっくり真似することでレギュラーチームの練習相手になるスカウトチームが存在します。今年も何人かの4年生が秋シーズンの初めからそういった役割を背負ってきました。試合出場メンバーを少しでも強くするために、弱点を見つけては厳しい言葉をかけたりプレーで見せたりして。そうやって試合には出ないけれど懸命に頑張ってきた4年生が試合に出場したことに、多くの部員も感じるものが多かったと思います。
1シリーズだけではありましたが、このコーチの粋な計らいに見事に応えて止めてくれました。FIGHTERSは勝つ事だけが目的のチームではないということを実感できたシリーズでした。
さて、残すところ関・京・立の3試合となりました。勝つ事だけが目的ではないとは書きましたが、もちろん勝って日本一になる事が最大の目標です。当然、先述のような計らいは、オフェンスが点を取り、ディフェンスが止めた事の上で生まれたものです。
神戸戦でも課題が多く見つかりました。特に唯一、失点を許したキッキングは非常に大きな課題だと思います。なぜなら次の相手は学生界で最強のキッキングチーム。そして昨年最も苦しめられたチームでもあります。
4年生は4年間で最後の関関戦を、最後の王子スタジアムでの試合を白星で飾れるよう、日々「Depend on me」を胸に取り組みたいと思います。
2007年10月18日
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今回ご投稿いただきました内容ですが、掲載は見送らせていただきます。
内容については真摯に受け止め、これからの一戦一戦を戦っていきたいと思います。