2007年08月27日

合宿から開幕へ・・・

 合宿の報告が遅くなり申し訳ありません。今年は天候にも恵まれ、大きな怪我人を出すことも無く無事終えることが出来ました。関係者の皆様に心からお礼申し上げます。
 さて、その中身はと言いますと、主将岡田を筆頭に「勝負」をテーマにして臨んだこの6日間、 日に日にチームが成長していく事を実感できました。アメフトに集中できる環境の下、練習の内容に勝負物が増えた事も手伝って、感情を剥き出しでお互い要求し合う姿などは、上ヶ原のグランドでは中々感じられなかったレベルに近づいたと思います。とまぁ、良いところだけを取って書けばこうなりますが、実際のところ出来てない部分もたくさんあります。特に生活面でのモラルはまだまだ浸透していないという現実を目の当たりにし、徹底しきれていない自分の力不足を感じました。合宿を終え、いくらかの達成感と大きな課題を胸にこれからの期間一つ一つの物事にきちんと取り組み、チームとして呼応し合えるよう、鉢伏での合宿の時以上に個人個人が意識を高めていく事が必要であると思っています。
 呼応で思い出しましたが、合宿では毎年フレッシュマンだけでの練習が行われます。毎回上級生の何名かが台に入ったり、盛り上げたりもしますが、初日は全く持って静かな練習でした。「自分達で作っていけ。」「声出さん奴はいらん。」「一人だけで上手くなるな。」「全員でやるんや。」との厳しい声が上級生から向けられると、フレッシュマン柚木や岡田を筆頭に、日を追うに連れて、リードを出す者が増え、それに応える者が増え、お互いを指摘する声、ナイスプレーを誉める声もどんどん出てきました。炎天下の中、体も気持ちも熱くなり、お互いが呼応しあう事を少しずつ覚え、最終日には学年としてまとまる姿ができてきたと思います。非常にエネルギッシュな学年でこれからが楽しみです。

 さて、いよいよあと1週間で開幕を向かえるわけですが、心の準備を自分も含めて本当に出来ているのか?正直とても不安です。負けたら終わり。この意味を負けてから知るのではなく、負けないためにどうするかという行動に変えて毎日取り組んでいきたい。特に今のチームからは、立命館までは順当に行くだろうという心の隙が感じられます。なぜなら、今のFIGHTERSは秋のリーグ途中での負けの怖さを知らないのです。4年生が2004年度に京都大に負けた事を知っているのみであり、3年生以下は立命館以外には負けた事が無いのです。京都大、関大、その他いくつもの大学のFIGHTERSに対する勝負へのこだわりの怖さを、4年生がチームに伝えられているのか?そして、こうやって綴っている自分自身も口だけにならず魂で受け止めているのか?毎日自問自答の日々が続いています。 初戦まで残り1週間を切りました。この不安をどうやって拭うのか?自分との勝負です。
この記事へのコメント
なんだか最後の方、「負け」とか「怖さ」っていうフレーズが連呼されてて、ものすごい不安を感じるのですが。。
ハナから負けるつもりでやるんですか?
だとしたらこんなに哀しいことはありません。
勝ってなんぼ、相手を打ち破ってなんぼのファイターズじゃないんですか?
ライバルチームだってこのブログを読んでるかも知れませんよ?
もっと堂々とやってくださいよ。
自身持ってくださいよ。
楽しみにしてますから。
Posted by スマッシャー at 2007年08月29日 01:15
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