主将・平澤の試合後のインタビューにもありましたが、神戸ユニバーのメインスタンドが満員になるほど多くの方に応援に来ていただき誠にありがとうございました。これだけ多くの方の支えがあったからこそ、1度負けた我々ですが3年ぶり50回目の関西制覇という結果になったと思います。
しかし、我々が本当に欲しいものはここからです。もっともっと成長していかなければなりません。私自身の反省としては、今回の試合でサイドラインにいる者もプレーに想いをのせることができたと思いますし、サイドラインと中に入っている11人との一体感もありましたが、一喜一憂してしまった。「チーム全員が目の前の1プレーに想いを込める」ことが私の次回への課題です。
関西学生リーグは終了しましたが、関学・関大・立命に東海代表の南山大学を加えた4チームが、新しいスタートラインに並びました。これから甲子園ボウルへの切符をかけた戦いが始まります。と同時にここからはFIGHTERSが経験したことのない未知の領域への挑戦でもあります。3校同率優勝でのプレーオフは関西学生リーグ史上2回目のことで、前回の1996年シーズンでは1回戦で立命館に敗れてしまった為、プレーオフのタイトなスケジュールの中で勝ち進み、日本一になった経験はFIGHTERSにはありません。つまり、ここからの戦いはそれだけ熾烈を極める勝負になるということでしょう。「オレ達が新しい歴史を創るんや!」という強い気持ちがなければ絶対に勝ち残ることはできません。
1回戦の対戦相手は関西大学です。先日の最終節でもわかるとおり、力の差はありません。1週間で(もないですが)、気持ちの面でも戦術の面でも妥協することなく準備した方に勝利の女神が微笑むことでしょう。どちらとももう相手の手の内はある程度わかっています。お互いにとってやりにくい、我慢くらべになることが予想されます。集中が切れてミスをしたチームが不利になることは間違いありません。1週間でできる最高の準備をして12月4日に関西大学戦に臨みたいと思います。
12月4日は長居陸上競技場のバックスタンドです。ファンの方々はいやな思い出がよみがえるかもしれませんが、我々も10月30日にあのフィールドで味わった、悔やんでも悔やみきれない過去を振りはらうため、死に物狂いで挑みます。応援のほど宜しくお願い申し上げます。
2010年11月30日
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追伸:今度はビジター用の新しいユニフォームの勇姿が見られるのかな。
むしろ、それらを払拭する気力、準備力でシーズン勝てなかった立命を撃破出来るまでやりきることで、率いてきた平澤君が思っていることを証明すべきだ。
勝利しなければせっかく率いてきたことがここに来て、しらけてしまうじゃないか、平澤君!!
います。そのために準備した1年の最も濃厚な2
週間を、雑念を振り払い、無心で走りきって欲し
いですね。我々も、1年間、待ちに待った。4日
は、両校のハイクオリテーなクリーンな戦いを楽
しみにしています。勝利に集中して。ビートカイ
ザーズ ゴーファイトウィン!
敵のことだけ考えて、
また私たちに胸のすくような
アオテンタックルを見せてください。
いかれだしてしんどい時こそ、
上を向いて、11人で声を出して、
踏ん張りきって、
最後にこぶしを突き上げよう。
司令塔である加藤君もこの4年間で最高の形を見せたくれたじゃないか。
率いてきた全ての選手たち個々のパフォーマンスを信じて、突き進むんだ!
FIGHTERSならきっと勝利する!
自分を、そしてチームを信じて魂のこもった
PLAYを期待しています。
これから学生チャンピオンへのハードな3連戦の始まりです。
本当に厳しい戦いになると思いますがスタンドから精一杯の声援を送りたいと思います。
当日は朝4時まで仕事して寝ずに長居へ駆けつけます。
久しぶりの甲子園にむけて泥臭く挑戦者として最後の最後まで全力で怯まずおごらず闘いましょう。新たな歴史の為に