ブログの更新がご無沙汰になってしまいました。遅くなって申し訳ありません。
日本代表との強化試合は、この時期に社会人と対戦することで試合に望む前も試合を終えた後も色々な事を考えるきっかけとなりました。我々の目標は日本一であり、最終的には社会人チームと戦う事を想定しています。その社会人選手のトップクラスの集まりと試合をする事は、我々にとって戦う姿勢が問われるものでした。体格も一回り違う相手に果たしてどこまで通用するのか?選手の気持ちには正直怖さもあったと思います。私自身も試合中、どんどん怪我をして担架で運び出されていく選手を見ていたら正直不安になりました。もちろん私自身試合に臨む以上どんな事がおきても試合が終わるまで精神状態を崩さないつもりでいました。個人的にはサイドラインにいて、試合の展開はどうか、サイドラインの雰囲気はどうかを常に感じながら、今何をしなければならないのかをチームに伝えることが私の役割です。それは頭では理解していました。しかし、実際に怪我人が多数発生し戦力がどんどん削られていく中、私は平常心でいられなかった。その原因は常に普段の練習からその状態を想定できていなかった私の甘さだと思います。練習で出来ないことは試合ではできない。これはFIGHTERS全員が色々な部分でもっともっと考えなければならない。細かいことの積み重ねが最後の最後で勝負にでる。よく言われる言葉ですが、実際やるのは本当に難しいことだと最近非常に感じている次第です。
日本大学戦でもそれが解消できずに逆転負けを喫しました。勝負どころで勝てない状態であるのも、私も含め、細かい事の積み重ねが出来ていない。色んな想定が出来ていない。それに尽きる。これをクリアしない限り次戦の京都大学を圧倒することはできないでしょう。
特に関京戦は特別なゲームです。2004年の秋シーズン、第5節で立命館に雪辱を晴らし、リーグ優勝に手が届く寸前で京大に敗れました。京大の強さの秘訣は「執念」とでもいうのでしょうか?我々と戦うときは、他の大学と戦う時よりもはるかに強さが増す。当時私は1年生でしたが、その京大戦前、4年生は練習中「京大やぞ。何してくるかわからんぞ。」と周りに訴え続けていた記憶があります。しかし4年生の言う京大の怖さがわかったのは試合に負けた後でした。そして、今。京大に負けた経験は4年生しか持っていません。1年生はともかく、2年3年生も一度も負けた事がありません。京大の怖さをいかに戦う前から伝えられるか。私は4年生の取り組みを見せることでしか京大の怖さを下級生に教えることはできない。口で言っても伝わらない。そもそも京大の怖さは一言で言えるものでは無いと思うのです。負けられない。春だろうが秋だろうが、絶対に負けられません。
2007年05月16日
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「次は絶対勝ちます。」
「もう負けられません。」
と公言して,勝った試しがありません。
そのたびに,「そんなことを言っている暇があったら,勝つための工夫をしろ。」と言いたくなります。
ファイターズに限ってはそんなことはないですよね。細かいことをひとつひとつ積み重ね,ぜひ有言実行でお願いします。
ファンもJV戦を除く,初勝利を待っています。
※管理人より
一部表現を変更させていただきました。
うまくゲームが支配できず、いらだつのも理解できますが・・・本当に、ガッカリしまた。
秋のリーグ戦では、成長した精神力で戻ってきてくだい。