2009年09月25日

前半戦・天王山

 残暑も去り、肌寒ささえ感じる季節になりました。私のような人間にとっては快適な季節になりました。こんにちは。主務の三井です。
 ブログの更新も三節目にもなると、最早試合前の日課となった感があります。試合前の更新を楽しみにしてくださっている方がいれば幸いです。
 さて、明日は関大戦です。今年の関大は秋の戦績を見ても分かる通り、相当な実力を有しています。関大のお家芸ともいえるKICKINGを筆頭に、OFF.もDEF.も例年以上に戦力の充実を見せています。我々にとって、この試合は前半戦の天王山となることは言うまでもありません。
 私は、このような早い段階で、関大のようなDiv.1の上位校と試合ができることはとてもプラスになると考えています。というのも、現段階での我々の実力でDiv.1の上位校相手にどのレベルで戦う事が出来るのかを計る事が出来るからです。リーグ戦を二試合終えて我々が自信をつけ始めた部分、改善しなければならない部分は様々ですが、自信をつけた部分に関しては、関西大学に通用すれば更なる自信につながるでしょうし、反省点については、本当に改善することができているのかが如実にあらわになるでしょう。また、春に11-10と接戦をした相手に圧勝することができたなら、自分たちの成長を確信することができます。
 とはいうものの、先述のとおり関大はとても強い相手です。秋のこれまでの二戦では経験したことがないような(春のような)厳しい試合になるでしょう。圧倒するどころか、敗れる可能性も大いにあります。
 実力的な不安はもちろんありますが、その他の不安要素も存在しています。2009年で11時から試合をするのは初めてです。普段、練習が午後なだけに、きちんと体が動くのかどうかという不安があります。また、食事の時間帯という不安もあります。
 それらの不安に対して、我々スタッフは出来る限りの準備をしてきました。例えば、11時からの練習を組んだり、11時から体を動かせるリズムで生活するよう選手たちに呼びかけたりしてきました。選手たちも11時から動ける準備をしています。食事に関してもトレーナー陣が対策をたてています。
 関大は我々に全てをぶつける覚悟で向かってくると思います。その覚悟にひるむことなく、それを上回る覚悟で関大に挑戦したいと思います。明日、この二週間にOFF.、DEF.、KICKING、STAFFそれぞれで準備した全てを出し切りたいと思います。
 では、明日王子でともに空の翼を関大より先に歌いましょう。失礼します。
この記事へのコメント
 仕事の都合で観戦できず、会議中にOB会速報で敗戦を知りました。春先からの貴方方の取り組みを見ていて、心配していたことが現実のものになり、残念な思いでいっぱいです。自分の学生時代を振り返り、勉強だけで精一杯であった者が言うことではありませんが、今年のTEAMはどこか頭でっかちなところが我々素人には見受けられました。潔く関大の取り組みに脱帽しましょう。
 とはいえ、貴方方の活躍が我々名もないおじさんOBの心の支えであり、今後もそれは変わりません。貴方方はFIGHTERSである前に関学の学生ですから、今日のような試練に挫けることはないと信じております。今までも何度も奇跡を起こしてきたTEAMのDNAの力を発揮されることを願っております。
Posted by step by step at 2009年09月26日 23:39
残暑厳しい中戦った選手の皆さんには、厳しいことを言うようで恐縮ですが、昨日の敗戦を同窓の友人達に連絡する時の悔しさ、無念さ・・・もう二度と味わいたくなかったシーズン途中での負け戦という現実の直視。一瞬「もうこれで今シーズンは終った…!」と気持が折れまくりました。これは正直な気持です。
もう今更、泣き喚いても愚痴をぶつけても昨日の大きな1敗は戻りません。正直、甲子園ボウル出場の可能性もここでは言えない程下がったと認識していますが、この1敗をいつまでも引きずって後ろ向きにクヨクヨ・ジメジメしていては、「二強の一角」から「立命の練習台筆頭」に成り下がってしまいますよ!!!
京大・神大や今日立命に打ちのめされた甲南も「今年の関学なら金星獲れる好機か!?」と牙を磨いで向ってきますよ!!!
今一度、涙を拭って(精神論ばかりでもどうにもならないでしょうけど…)これまでにない取り組み。建直しを図らないと、今回の敗戦以上の屈辱が待っているのですよ!!!
次節以降に期待します!!
Posted by 昭和61法卒劣等生OB at 2009年09月27日 16:19
背水の陣そして天王山・・・

いずれも聡明な皆さんの事ですから、その意味は「分かって」使っていたことでしょう。敗戦後、今一度この言葉の意味を勉強しました。
「分かっていたつもり」ではなかったかと・・

背水の陣・・
川海を背後ににして、後に逃げれない陣形で戦うこと、またその意気込みですが、では何故わざわざ不利な陣形で戦うのでしょう?そうすることで戦士を鼓舞する必要があるからです。またそれだけでなく、そこには用意周到なる敵陣営の分析による戦術、そして撹乱や陽動作戦そして果敢な攻めが隠れていると言うことです。
天王山・・
天下分け目の戦いですが、その戦いに至るまでの、秀吉の中国大返しに於ける死にもの狂いさ、また光秀軍への情報戦略、そして当日の戦術と言い、勝敗は天王山で睨み合う前に決していたと言って良いでしょう。

もう充分に打ち砕かれ、反省した皆さんのことですから、この事を関大戦への準備と試合過程に当てはめることはもうしません。

これからもこの二つの言葉を使うのなら、本当の意味を「分かったつもり」でなく、本当に理解して残る後半戦にぶつかってくれることを期待して止みません。
Posted by サリー at 2009年10月02日 13:56
 正直なところ、暫し頭に血がのぼっておりました。そしてプレイオフだの何だのと机上の星勘定をしてもおりました。何の根拠もない下馬評を気にしていた証です。いつ如何なる時でもFIGHTERSフリークらしい声援を送れるよう、基本に戻ろうと思います。
Posted by Blue Blood at 2009年10月03日 16:40
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