2019年08月26日

リーグ開幕戦を控えて

 いよいよ今週末に2019FIGHTERSのシーズンが開幕します。
 学生を圧倒し日本一になると決めた日から半年が過ぎてついに最後のリーグ戦が始まるかと思うと、緊張や不安がありますが、これまでの取り組みの成果をどれだけ出せるか楽しみでもあります。
 鉢伏高原での10泊11日の合宿を終え、現在は来る初戦に向けて準備をするべく上ケ原で練習しています。チームとして、4年生として、本当にまだまだ課題だらけですが、今回のブログでは課題のことは横に置かせていただいて、前向きな話をしたいと思います。
 合宿中、暑い、しんどい、痛い、などと思ってしまう自分の弱さと戦いながら頑張ってくれた下級生に救われ、元気をもらうことが多くありました。やはり4年生の力だけで試合に勝つことは出来ず、日本一のチームを作る上でも下級生の協力がなければ上手くいかないことも多い中で、がむしゃらに、精いっぱいの力で練習・ミーティング・トレーニングに取り組む後輩選手、日本一の練習・合宿環境を作るために頑張る後輩スタッフがいて、4年生に対しても本気で自分の意見を発言してくれる姿がありました。私たち4年生が決めた学生圧倒という目標を一緒に達成しようとしてくれているのを感じて、心から嬉しく思い、力をもらいました。
 たくさんの下級生が頑張ってくれているのですが、今回特に取り上げたいのは先日の練習後のハドルでの事です。
 今年の2月の千刈合宿から始めて今に至るまで、ずっと続けている取り組みがあります。それは練習後の終わりのハドルの冒頭で行う1分間スピーチです。前日に話した部員が次の部員を指名し、当てられた部員は約1分間で自分が考えていること、チームのみんなに伝えたいことを話します。昨年までの練習後のハドルでは、主に幹部がチームに対して話をするだけでしたが今年はこの取り組みによって学年、V/JV、選手/スタッフ問わず色んな立場の部員が、みんなが見ている前で自分の意見を発信する場を設けています。
 先日の練習後のハドルである選手が話してくれたのは「指摘」の話でした。
 「もし、試合で誰かがミスをして負けたとしても、それはミスをしたその人のせいではなくて練習の中でそのミスに対して指摘をしてこなかった周りの人のせいです。」
 だからV/JVや学年関係なく、もっと練習中の指摘の声が必要だ、と言ってくれたその選手はまだ2年生で、そうやってチームのことを考えて発言・行動してくれる下級生の存在が本当にありがたいと感じました。
 だからこそ私たち4年生はもっと行動で見せるべきで、下級生がもっとフットボールに集中出来るような環境を作ることを絶対に忘れてはいけません。今年のチームが終わったときに、今の3年生以下に何を残せるのか、今年も来年もその先もずっと勝ち続けるチームを作るためにも、残り4か月の私たち4年生の取り組みがあります。
 9月1日から2019FIGHTERSの本当の戦いが始まります。今できる準備をやり尽くして、選手、スタッフ全員で同志社大学を圧倒するゲームにします。応援してくださるファンの皆さま、ぜひ王子スタジアムに足をお運びいただき、青い服を着てスタンドも『BLUEOUT』できれば、フィールドで戦う選手たちの大きな力になりますので、ご協力いただければ幸いです。
この記事へのコメント
いよいよ本番ですね。春から取り組んできたことが成果として現れます。もう40年以上応援してきましたが、今年のチームほど楽しみなチームはありません。とにかく2年生、1年生が楽しみです。私たち外野も最初からスタンドを青で埋めるように頑張っていきますよ!
Posted by saka49 at 2019年08月27日 08:07
オープニングゲームまで1週間を切って、気持ちが入っていっていることだと思います。OB/OGから引き継ぎ、3年間培ったものを信じて、BLUE OUTを存分に体現して下さい。
鳥内監督はああいう方なので、例年と変わらん、いつもと同じやと仰っています。勝つだけやと、ぶっきらぼうに仰っています。監督最後のシーズンと、殊更口にする必要もありませんが、今の4年生の実に10倍以上の年月、FIGHTERSに関わっている訳です。現役部員は、自分達のため周囲の人達のため、全力で事に当たっていってほしいと思います。
Posted by Blue Blood at 2019年08月27日 08:07
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック