2019年02月18日

組織で勝つことの難しさ、組織としてのFIGHTERSの強み

 お久しぶりです。2018年度主務安西雄平です。
 これが最後の私の主務ブログとなります。遅くなってしまい大変申し訳ございません。

 1月3日にライスボウルを終え、1月27日にはファイターズファミリー壮行会があり、2月11日には甲子園ボウル祝賀会を行ってもらって、光藤FIGHTERSは正式に引退となりました。
 昨年1年を振り返れば、春シーズンはチーム全体が明らかに同じベクトルを向いていませんでした。敗戦も経験しました。私自身も目の前のことで手一杯で正直苦しかったです。
 夏合宿を経て、秋シーズンに突入し、勝利こそ積み重ねていたものの、関西大学戦で自分達の取り組みが甘いことを思い知らされました。
 「勝利への気持ちが足りないのではないか。」「そもそも4年生の取り組みが甘いのではないか。」
 考えると不安要素はたくさんありました。幹部、そして4年生で話すにつれて、しっかり各パート日々の練習を大切にして、4年生が下を向かずにやるべきことをやると決めました。
 そこから立命館大学との二度の死闘を乗り越え、甲子園ボウルで早稲田大学に何とか勝利を収め、ライスボウルを迎えました。
 自分自身も、関西大学戦を境に自分の考えの発信を更に意識しました。
 「私生活とフットボールを区別しない」
 正確にチームのみんながどこまで理解しくれていたかは分かりませんが、ここだけはブレたくなかった。締め切りを守る、あいさつをする、体調管理、道具の管理、等々細かいことや日頃意識していることを継続できるメンバーは、ビッグゲームの勝負所でしっかり戦えると思っていました。シーズン深まるにつれてこのことを理解くれていた下級生が徐々に出てきて、結果的に下級生、特に3年生に救われたシーズンになりました。私のこだわりが勝利に直結したのかは分かりませんが、少しでもそう感じることができたことは嬉しかったです。

 前置きが長くなってしまいましたが、この場を借りて一番お伝えしたいことは「感謝」の気持ちです。物資、金銭面でも本当に様々な場面で支援していただき、一人前の人間を目指すこのFIGHTERSというチームで成長させていただきました。主務という役職柄、様々な方々と関わらせていただきました。監督・コーチ陣の存在は皆様ご存知だと思いますが、影で見えないところで数えきれない方々が支えて下さっています。こんな組織は日本中どこを探してもないと思います。社会に出たらこんなに多くの方に支援されることはまず無いと思います。苦しい一年ではありましたが、本当に幸せ者でした。そして、立命館大学戦、甲子園ボウル、ライスボウルでの試合会場の青色に染まったスタンドは一生忘れません。

 この拙い文章のブログでしたが、読んでくださり本当に有難うございました。試合会場では、ブログ読んでいるからね、と言って下さる方もいて嬉しかったです。
 光藤FIGHTERSは終わりましたが、既に新チームが始動しております。主将・寺岡、主務・橋本を中心に目標に向かって戦ってくれると思いますので、引き続きご支援ご声援よろしくお願い致します。
 本当に有難うございました。

2018年度主務 安西 雄平

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この記事へのコメント
関学の卒業生です。ファイターズを長年応援させて頂いている歴史の中でも、光藤ファイターズは特別な存在でした。激動の一年を4年生がしっかりチームを牽引し、一丸となって、全員で学生日本一の栄光を勝ち取った功績は偉大です。卒業は正直寂しいですが、皆さんの輝かしい未来を祈り、また引き続きファイターズを応援したいと思います。
Posted by 藤村 at 2019年02月21日 20:29
 '18.年度slogan"Fight On".最後の最後まで、確と見届けさせて頂きました。ありがとう。今後の人生に向け血肉となって、様々な状況で活きてくる筈です。そしてこれからは、共にFIGHTERSの今と未来を応援してまいりましょう。
 希望の轍。スターターで誰が残るとか、控えで誰が伸び盛り、新入生にタレント達が、とかではありません。光藤君と安西君を筆頭に、1年間見聞きしてきた言動は、間違いなく関学魂を継承していると実感でき、新チームも大丈夫だと明るい気持ちになりました。
Posted by Blue Blood at 2019年03月03日 13:29
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