2018年09月19日

一人ひとり

 先週の王子スタジアムでの神戸大学戦は42−0で勝利することができました。足元の悪いなかスタジアムにお越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
 内容としては、初戦の近畿大学戦から比べるとと反則回数も減り、オフェンスのテンポもあがり、ディフェンスは相手のパス攻撃を抑えて結果的には完封しました。
 しかし、まだ反則がゼロにならない。これはシーズンが深まっていくなかで致命傷になります。1つのフォルススタートで場合によっては相手に1st.ダウンを与えてしまう。パスインターフェアで一気に陣地を進まれてしまう。1つの反則がいかに負けに直結するのか。その恐ろしさまだわかっていないのです。
 ではどうすれば反則罰退ヤードを「0」にできるのか。これは一人ひとりの意識につきると思います。これは反則だけに限りません。私は普段から「フットボールと私生活とを分けてはいけない」と部員には伝え、自分自身もその意識で日々取り組んでいます。関西学院大学体育会アメリカンフットボール部FIGHTERSにふさわしい「一流フットボーラー」でなければなりません。部員が200人を超える我々のチームでは、「自分ひとりくらい関係ないわ」とか、「誰かがやってくれるわ」などが生まれてしまっている現状があります。このような「誰かがやってくれるわ精神」が普段の練習の精度、試合での反則、最悪不祥事にもつながるのです。
 次節の龍谷大学戦で反則を「0」にできるよう、試合に向けて日々の生活から見つめ直して丁寧に過ごし、「一流フットボーラー集団」を作っていきたいと思います。
 まだまだ未熟な状態ではありますが、我々が成長していく過程を是非スタジアムで直接見ていただきたいと思います。今週日曜日、王子スタジアムでお待ちしております。応援よろしくお願い致します。
この記事へのコメント
 組織のレベルが上がれば上がるほど、細部の乱れや、甘さが見えてきます。常にレベルアップを目指し、一人ひとりが改善に取り組んでいる姿に頭が下がります。
 学生アメリカンフットボールは、KGファイターズを手本にし、貴チームを乗り越える為に戦いを挑んできています。それが観戦する我々に感動を与えてくれるのです。
 また私自身が働く組織に置き換えながら勉強しつつ、貴チームを応援しています。
 まだまだ戦いは続きます。プレイヤーを含むファイターズの全メンバーの健康と大活躍を願っております。
Posted by 川合功一 at 2018年09月24日 18:47
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