2017年11月04日

All Out

 前節は荒れた天候であったにもかかわらず応援にきてくださった方、また、スタジアムに足を運べなくとも応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。チームとしては前半こそ28-0であったものの後半のオフェンスの得点はゼロなど、またも歯がゆい結果となりました。下級生の活躍等いい部分もありましたが、何が起こるかわからない、そんな恐ろしさを痛感する試合でありました。
 残すところ、あと2節となりました。いわゆる、ビッグゲームを迎えることとなります。正直なところ、もうここまで来たのかという心境であり、負ければ終わり、勝てばその先があるというなんとも胸の苦しい毎日を送っています。次の相手の関西大学は、初戦は京都大学に敗れはしたものの、敗戦を境に見違えるほど成長し、立命館大学をあと一歩のところまで追い詰めたチームです。どのポジションにも個人能力の高い選手がいるだけではなく、一プレーにかける思いの強さも立命館大学との試合を見ていて伝わってくるものがありました。確実に課題を潰し、1つ1つ階段を登って来ているチームと言えます。
 正直なところ我々は、毎日の練習が完璧な状態でありあとはやるだけだとはっきりと言い切ることはできません。しかし時間は平等に与えられており、必ず試合はやって来るのです。コーチの方からよく言われることですが、今持っている力を出し切ること、その結果勝つか負けるかだということです。試合に多く出るもの、数プレーだけでも出る可能性があるもの、キッキングのみ出場するもの、分析するもの、サイドラインで仕事に徹するもの等、一人一人立場は違います。そのような中でただ1つだけ言えること、それは、役割は違えど自分に与えられた役割にプライドを持ち全てを出し切ること、それがチームの勝率を上げる唯一の方法だということです。確かに相手は強く、全てがうまく進まない、苦しいゲームとなることが予想されます。
 しかし、試合が始まれば相手に臆する必要などありません。目の前の関西大学を倒すためだけに自分の全てをぶつけるのです。選手であれば目の前の相手に、サイドラインにいるのであれば相手のサイドラインに、スタッフであれば相手のスタッフに絶対に負けないという思いで一瞬一瞬に全てをぶつける。役割は違えど、関西大学の同じ役割の相手以上の結果を出す、「All Out」する、そのことだけに集中します。残された時間、できることを全てやりぬいて試合を迎えたいと思います。
この記事へのコメント
 昨日はコテンパンにやられてしまいました。攻守蹴何れもチグハグで、これでは銭の取れるゲームにはなりません。連盟発表によると入場者数はたったの8500で、10000をすら大きく割り込んでしまいました。無料入場を差し引くと、もっと少ないの当然で、交通費や¥1200ぽっち身銭(と言うほどの額でもありません)を切っても観たい人で満員になるようにするには、やはりコンテンツです。宣伝やサービス等、小手先の客集めではない筈です。そんな内容に昨日はなりませんでした。
 各ユニットは有機的に繋がっていません。獰猛さは見えず、そして微塵も必要なく。しかし、KGにとって勇壮さは必要不可欠で、それが欠落していました。7節だけだと思ったら大間違いです。
 例年なら、もう4年生は引退のところを自分達の意向とは関係ないどこかから次のゲームを用意されました。FIGHTERS闘う場には何を置いても駆け付けます。
Posted by Blue Blood at 2017年11月20日 15:15
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