2016年05月03日

“強い、かっこいい FIGHTERS”

 こんにちは。
 初戦を迎えてからバタバタしてしまい、更新が遅くなってしまいました。
 さて、4月16日の初戦から我々の春シーズンが始まり、昨日の日本大学戦で3試合が終わりました。それぞれの試合を振り返ってみたいと思います。

◆日本体育大学戦 〜 40−7で勝利
 春から鍛えてきた身体、気持ちをぶつけて攻め続けようと取り組んだが、技術、雰囲気、気持ち全てが準備不足の試合だった。練習と試合を完全に分けてしまっていた。普段の練習で試合を想定させていないリーダーの甘さが露呈した。まだまだチームにリーダーが少ない。

◆京都産業大学戦 〜 56−3で勝利
 若い選手が多く出る中で、未経験のLB泉やWR小田の良いプレーもあったが、ミスが続いた。うまくいかない状況でその状況を打破できる、変える選手が少ない。3rd Down LongやRed Zoneなど、「ここぞ」という時にいつも通りのこだわりややるべきことができない、人としての弱さを痛感した試合となった。FIGHTERSのユニフォームを着て試合に出るということは、どういうことか。1枚目も2枚目も3枚目も関係ない。この選手層ではとうてい勝てない。

◆日本大学戦 〜 23−10で勝利
 昨年は日大に勝っていない。これまでで最も大きくて強くて速い相手で、何があってもビビらずに攻め続けて絶対に勝とうと挑んだ試合であった。随所で臆せずに良いプレーが出て、結果勝つことはできた。しかし、点数はこの倍は入れないといけない試合だった。中でも4年生のファンブル、反則がゲームを崩したことがこの試合で一番いけなかったこと。結局は普段の日常生活や練習から細かいことにこだわらずに、なんとなく生活、練習してしまっている私たちの雑さや考えの浅さが試合での反則やファンブルにつながった。

 マザーテレサの言葉に
「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから
 言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから
 行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから
 習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから
 性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから」
という言葉があります。現状は浅い考えが雑な行動をうみだし、習慣化してしまい、それがそのまま試合にでています。この現状を変えるには、人間そのものが変わらないとこれ以上の進化は見込めない。
 私は小学生の時に初めてFIGHTERSの試合を観戦しました。それ以来FIGHTERSに魅了され、強くてかっこいいFIGHTERSに憧れていました。今までのFIGHTERSが何故強かったのか、何がかっこよかったのかを考えてみると、やはり、ここ一番の勝負所に強い、逆境に強い。だからかっこよかった。その生き様や男気を小学生ながらに感じていました。それはきっと毎日を考えに考え抜いた結果、人としてかっこいい男になったからだと感じます。
 私の目指しているFIGHTERSはまだまだ遠く高い位置にあり、現状はとても低い位置にあります。人として強く、かっこよくならないと、秋に強豪を相手に勝負はできないと思います。これからも1人1人の「人」にフォーカスを当てて、強いチームを作っていきます。
この記事へのコメント
今、この瞬間、滞墨真っ最中ですね。 一人一人が強い気持ちで試合に臨んで下さいますよう。高潔で礼儀正しい精神性には全く問題ないと思います。先日、大学世界選手権で日本代表チームの全く歯が立たなかった国、フットボール世界最強北米大陸のチームです。おそらく、今季最強の相手でしょう。心身の調子にはくれぐれも配慮し、多くの収穫を得て帰国して下さい。
Posted by samurai at 2016年06月23日 23:36
 『甲子園ボウル70年史』なる本が刊行されました。≒関学フットボール部の歴史であることは、正に“強い、かっこいい”としか表現出来ません(流石に「=」ではありませんが、2/3も頁を占め、内、半分以上が栄光の足跡だと圧巻です)。
 今季FIGHTERSはそこに加わる権利と義務があります。ために、部員であるからには学年に関係なく、個々が他の部員に声を掛け自らが実践していくことが肝要です。

 '16.はオフェンスではスキルポジションで、ディフェンスでは(3-3隊形だと)ラインとLBで、其々2ユニット組めそうだと見ています。
Posted by Blue Blood at 2016年07月20日 15:30
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