2018年11月19日

見えたもの

 昨日のリーグ最終戦、立命館大学を31−7で下して2年ぶり56回目の関西学生リーグ優勝という結果を得ることが出来ました。メインスタンドからの大声援が我々を勇気づけてくれました。スタジアムに足を運んでいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
 腹をくくって4年間の集大成を出すべく今日の試合に臨んだつもりでいましたが、本当の自信というものは日頃やってきたことの結集でしかないものだと痛感しました。
 真の決戦は2週間後です。それまでの期間、いかに部員一人一人が自分自身と向き合い、細部までつめきることが出来るか。ここを大事にしていきます。どれだけ準備しても不安ですが、勝つ確率を1パーセントでもあげるために、自分の弱いところから逃げずに取り組みます。
 引き続きご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。

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2018年11月17日

いざ、勝負

 遂にリーグ最終節・立命館大学戦を明日に迎えました。立命館大学はこれまで全勝と順当に勝ちあがっており、オフェンス・ディフェンス・キッキング全てにおいて学生最高レベルでしょう。
 一昨年はリーグ戦・西日本決定戦共に勝利し、昨年はリーグ戦で敗れたものの西日本決定戦でリベンジという結果。いずれにしても過去2年、先輩方は立命館大学に勝利してチームを甲子園ボウルに導きました。我々も何が何でも立命館大学に勝利してメンバーを甲子園に連れていきたい。
 今年のチームは甲子園ボウルで日本大学に負けたところから始動しました。あの時の気持ちは言葉では表現できません。二度とあんな思いはしたくない、そして誰にもさせたくない。
 第6節関西大学に引き分け、我々には後がありません。ただ、一つ言えることはこれまでの今シーズンの結果は関係なく全身全霊で立命館大学にぶつかりにいくだけです。
 この2週間勝つために全てを捧げました。どれぐらい練習すれば勝てるという基準がない状況で、日々の行動の小さなことも勝ちに繋げられるよう過ごしました。オフェンスラインならブロックの1歩の出し方、レシーバーなら立命館DBの動きを想定した走り方、ディフェンスなら1対1にこだわり、どんな状況でも対応できるキッキング、グッズ販売メンバーはどうすれば少しでも多くのかたにファイターズのグッズを購入していただけるか入念に商品の配置など考え、少しでも試合中選手が最高のパフォーマンスができるよう選手の状態に常に気を配るトレーナー、アサイメントを遂行できるよう選手を動かすアナライジング、当日試合ではユニフォームを着られないが毎日「仮想立命館大学」を果たしてくれたJVメンバー、このように全員が役割をもち、チームの勝利のためにやってきました。
 これまでグラウンドと日々の生活を分けてはいけないと日々言ってきました。アメリカンフットボール以外の日常生活で適当に生きていては本当の勝負所で結果を出すことはできないと思うからです。今年の4年はあかんと言われ続けてきましたが、よくみんなついてきてくれたと思います。
 明日は試合中どんな状態であれ試合終了のホイッスルが鳴り終わるまで闘い続けます。目の前の1プレーに集中しきった結果、最後に我々の得点が相手を上回っていることを信じて。
 そして皆さんには是非その我々の戦いをメインスタンドから直接見ていただきたいです。皆さんのご声援で我々ファイターズの背中を押してください。応援よろしくお願いいたします。