2015年10月16日

突き詰める

 ブログの更新が少し空いてしまいました。申し訳ございません。早いもので第4節が終了し、リーグ戦の折り返しを過ぎました。神戸大学戦までの練習では、監督・コーチから厳しいお言葉をいただいていましたが、結果としては、前節の試合より成長できたものであったと思います。ディフェンスは完封という目標を達成できませんでしたが、オフェンスは目標であった7TDを獲ることができました。もちろん今のままでは終盤のビッグゲームで勝利できる状況ではありませんが、何とか前に進めることはできていると感じています。
 「グラウンドにおるだけで上手くなった気でおる」。試合一週間前の練習で監督から指摘されました。私たちは全体練習の前の早い時間から自主練習として練習を行っていますが、その自主練習の中に目的意識が見えなかったのでしょう。練習後のハドルでいつも話していることも、言っている本人が実行できていなければただ口うるさく偉そうに話しているだけになってしまう。反省は反省として、表れている課題を潰していくにはどうしなければならないのか。それを本当に出来ているのか。そしてそれが出来ているのかどうかをチェックして修正していくのはリーダーの役目ですが、リーダーたる4年生の中にできていない者がいる。4年生は全員がリーダーです。今のままでは、「ただの口うるさい上級生」であるということを気づかされました。
 これまでの先輩方の主務ブログを読んでいると、同じような状況になっている時の記事がありました。多くの代が同じような問題に突き当たり、その解決にただならぬ苦労をしたのだと思います。先日の試合後にコーチからも指摘を受け、今の練習が本当に勝てる雰囲気なのかということを考えています。「ただ厳しい言葉をかけている練習は、それだけでは決して良い練習にならない。なぜ失敗をしたか。そこを突き詰めて考え、その過程が間違っているなら厳しく指摘し修正する。その積み重ねが、勝つための練習になる。」とコーチからも助言をいただきました。恐らく今はただ「厳しい雰囲気を作っている」だけのものになってしまっているのではないかと思います。厳しい雰囲気の中で練習することは確かに必要ですが、そのせいで思い切ったプレーができていない、ミスを恐れて安全な方法に逃げる、そのような練習では、この先勝ち続けていけるチームにはなっていけません。今日の1回の練習は何のための練習なのか。そこを突き詰めて日々の練習を目標に繋げる練習にしていきたいと思います。
 次節、近畿大学戦はエキスポフラッシュフィールドで16:20開始となっております。これまでと環境が異なった試合となりますが、やることに変わりはありません。全力で勝利に向かいます。