2015年08月25日

自分次第

 先週に夏合宿を終えて、そして今週末には早くもリーグ初戦を迎えます。
 8月1日から始まった上ケ原の練習では、昨年よりも気温等の値が下がる時間が遅く、17時にようやく練習が開始できるという状況が続いていました。17時までの時間についても日陰でしか練習できず、十分に練習できない日がほとんどという状況です。それに加え、7日と8日の練習が雷により中止となってしまい、本来オフであった9日の午前中に急遽練習を行いました。
 そんなバタバタもありましたが、今年も例年同様に8月10日から18日の8泊9日の日程で夏合宿が行われました。期間中は天候に恵まれ、昨年と比べると日差しが強く気温が高かったですが、それでも上ケ原と比べると格段に練習に適した環境でした。
 テスト期間終盤から合宿までの期間で4年生は毎日ミーティングをし、各々の夏合宿での目標とこだわりを話し合い、「チームをどうするのか」「学年をどうするのか」「自分がどうなるのか」ということについて考えました。夏合宿はチームが変わる最後のチャンスだと毎年言われますが、今年もまさにその通りであったと思います。社会人を倒して日本一という目標を掲げたこのチームが、普通の取り組みをしていてはその目標を達成することは到底出来ません。今までの「普通」の取り組みからチームが「変わる」最後のチャンスがこの夏合宿であると認識し、4年生は各々の目標を決めました。
 この夏合宿を過ごす中で、合宿中の全体ミーティングで大村コーチがおっしゃった「全ては自分次第」という言葉が特に印象に残っています。チームを変えることもパートを変えることも自分自身を変えることも、突き詰めて考えるとこの言葉に集約されるのではないかと思うのです。チーム、パート、自分をどうしたいのか。その思いを行動に移せるかどうかは結局のところ「自分次第」です。この合宿という全てをフットボールにかけられる環境は、誰しもがその思いを表現しやすい環境ですが、その環境を利用して自分を変えられるかは結局のところ「自分次第」であると思います。
 合宿を終えてチームは少しは変わったと思います。現在は初戦に向けた練習を開始しており、30日から始まるリーグ戦を一戦一戦勝ち抜き、目標である「社会人を倒して日本一」を達成するために常に社会人を意識して日々取り組んで参ります。

2015年08月10日

夏のシーズンイン

 定期試験期間が終了し、8月1日から夏の練習がスタートしました。今年度から就職活動が8月1日解禁となり、例年と比べて遅い時期からの開始となりました。夏の本格的な練習開始、そして夏合宿を前にしたこの時期に4年生がなかなか全員が揃わないという状況です。4年生の不在がチームにどう影響を与えるのかという不安や、この状況でチームが一つにまとまることができるのかという不安がありました。
 そうこうしているうちに、1日から7回の練習が終わり、本日より東鉢伏高原・かねいちやにて合宿に入ります。チームが一つのところに寝泊まりしてフットボールに集中できる最高の環境です。そしてチームが一丸となるために、4年生にとっては変わることのできる最後のチャンスの場となります。8泊9日、全身全霊をかけて臨みます。