2019年04月12日

2019主務ブログスタート

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 はじめまして。2019年度FIGHTERS主務を務めさせていただきます、橋本 典子(はしもと のりこ)と申します。
 この1年間、チーム内の状況や私が感じた様々なことをこの主務ブログを通じて皆様にお伝えできたらと思います。至らぬ点は多くあると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
 はじめに、私の略歴を紹介させていただきます。

2013年 大阪府立豊中高等学校入学
 アメリカンフットボール部でマネージャーとして所属

2016年 関西学院大学経済学部に進学しFIGHTERSに入部
 マネージャーとして1年生時から現在まで広報を担当、3年生時にはビデオ班も兼務。

2019年 主務に就任

 どんなチームを作りたいのか、誰がチームを引っ張っていくのが一番勝ちに近づけるのかを考えた末、「今年のチームの過程・結果の全てに責任を持ちたい」と思い、主務に立候補しました。しかし、それが決まる前に、学年として主務の役割について何日も話し合いました。主将や副将の役割はある程度分かりやすい中で、「主務は必要なのか?」「スタッフが務めるものなのか?」などFIGHTERSというチームにおける主務の役割について様々な議論をしました。その上で、主務は選手とは違う視点でチームを客観的に見て勝つべくして勝つ確率を高め、「プレーをしないキャプテン」としてチームに求め続けること、そして応援したいと思ってもらえるような人間の集団を作る役割があると考えました。
 今年のチームの目標は「学生圧倒」です。1月3日、社会人に勝つためには学生チームを相手にしたとき圧倒的な強さが必要だと考えこの目標にしました。
 今年のチームが始まってから3か月が過ぎましたが、やはりまだまだ課題が多く、反省と学びの毎日ですが1日1日を無駄にせず、この日本中のどの学生チームよりも成長し、必ず目標を達成します。
 今年度のスローガンの「BLUEOUT」には青で何も見えなくなるくらい相手をのみこみ圧倒するといった思いを込めています。ぜひ皆様には青い服を着てスタンドから熱いご声援をいただきたいです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2019年02月18日

組織で勝つことの難しさ、組織としてのFIGHTERSの強み

 お久しぶりです。2018年度主務安西雄平です。
 これが最後の私の主務ブログとなります。遅くなってしまい大変申し訳ございません。

 1月3日にライスボウルを終え、1月27日にはファイターズファミリー壮行会があり、2月11日には甲子園ボウル祝賀会を行ってもらって、光藤FIGHTERSは正式に引退となりました。
 昨年1年を振り返れば、春シーズンはチーム全体が明らかに同じベクトルを向いていませんでした。敗戦も経験しました。私自身も目の前のことで手一杯で正直苦しかったです。
 夏合宿を経て、秋シーズンに突入し、勝利こそ積み重ねていたものの、関西大学戦で自分達の取り組みが甘いことを思い知らされました。
 「勝利への気持ちが足りないのではないか。」「そもそも4年生の取り組みが甘いのではないか。」
 考えると不安要素はたくさんありました。幹部、そして4年生で話すにつれて、しっかり各パート日々の練習を大切にして、4年生が下を向かずにやるべきことをやると決めました。
 そこから立命館大学との二度の死闘を乗り越え、甲子園ボウルで早稲田大学に何とか勝利を収め、ライスボウルを迎えました。
 自分自身も、関西大学戦を境に自分の考えの発信を更に意識しました。
 「私生活とフットボールを区別しない」
 正確にチームのみんながどこまで理解しくれていたかは分かりませんが、ここだけはブレたくなかった。締め切りを守る、あいさつをする、体調管理、道具の管理、等々細かいことや日頃意識していることを継続できるメンバーは、ビッグゲームの勝負所でしっかり戦えると思っていました。シーズン深まるにつれてこのことを理解くれていた下級生が徐々に出てきて、結果的に下級生、特に3年生に救われたシーズンになりました。私のこだわりが勝利に直結したのかは分かりませんが、少しでもそう感じることができたことは嬉しかったです。

 前置きが長くなってしまいましたが、この場を借りて一番お伝えしたいことは「感謝」の気持ちです。物資、金銭面でも本当に様々な場面で支援していただき、一人前の人間を目指すこのFIGHTERSというチームで成長させていただきました。主務という役職柄、様々な方々と関わらせていただきました。監督・コーチ陣の存在は皆様ご存知だと思いますが、影で見えないところで数えきれない方々が支えて下さっています。こんな組織は日本中どこを探してもないと思います。社会に出たらこんなに多くの方に支援されることはまず無いと思います。苦しい一年ではありましたが、本当に幸せ者でした。そして、立命館大学戦、甲子園ボウル、ライスボウルでの試合会場の青色に染まったスタンドは一生忘れません。

 この拙い文章のブログでしたが、読んでくださり本当に有難うございました。試合会場では、ブログ読んでいるからね、と言って下さる方もいて嬉しかったです。
 光藤FIGHTERSは終わりましたが、既に新チームが始動しております。主将・寺岡、主務・橋本を中心に目標に向かって戦ってくれると思いますので、引き続きご支援ご声援よろしくお願い致します。
 本当に有難うございました。

2018年度主務 安西 雄平

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2019年01月05日

あれから2日が経ちました

 ライスボウルが終わりました。恥ずかしながら少し気が抜けてしまい気がつけば2日経っていました。
 まずはじめに、正月3日に東京ドームまでお越しになった関東在住のFIGHTERSファンの皆さま、わざわざ関西からUターンラッシュひしめく中東京に応援に駆けつけてくださった皆さま、そしてテレビの向こうから応援してくださった皆さま、全ての方々に感謝申し上げます。
 結果はご存知のとおり17-52で敗北しました。そしてこのライスボウルをもって2018光藤FIGHTERSの4年生は引退となります。
 目標である「社会人に勝って日本一」を達成することはできませんでしたが、春シーズンには敗北も喫したチームがここまで来れたのは、まさしく本当に多くの方々に応援していただき、支えていただいたからです。本当にありがとうございました。
 今はまだ色々なことが整理できていませんが、もう少し落ち着いてからまた更新させていただきたいと思います。

2019年01月01日

「Fight on」

 あけましておめでとうございます。2018光藤FIGHTERSとして新年を迎えられたことに感謝します。おかげさまで慌ただしい年末年始を過ごしております。
 そして遂に明後日私たちが1年間追い求めてきた試合を迎えます。
 下馬評では、学生チームが社会人チームに勝つことは極めて難しいと言われています。外国人選手とは体格、基礎的な技術など全てがかけ離れている、怪我だけはしないで帰ってきてほしい、などの声が聞かれます。
 相手のほうが、格上であることは承知の上です。振り返れば昨年甲子園ボウルで負け、2018年度のチーム目標をどうするか、4年生で数日かけて話し合いました。学生に負けたのだから「学生日本一」がふさわしいのではないか、という意見もありました。最終的に主将の光藤が、目標は達成すべきものではなく達成したいものでありたいとして、「社会人に勝って日本一」とし、1年間この目標を掲げて過ごしてきました。
 第3フィールドでは猛暑や大雨の中で練習し、先日の大寒波ではフィールドが雪で真っ白になった中でも練習してきました。冬の千刈合宿や東鉢伏での夏合宿を通じて部員全員心身共に成長してきました。
 練習量、準備力、組織力では負けていないと自負しています。
 試合中リードされていることもあるでしょう。関西大学戦、立命館大学との西日本代表校決定戦、早稲田大学との甲子園ボウル、試合中どんな状況であれ自分達が行ってきた取り組みを出し切ることのみを考え、「Fight On」してきました。
 4年生は、泣いても笑っても最後の試合です。1月3日、4年間の生きざまを一人ひとりが試合終了の笛がなるまでみせ続けます。関西学院を背負うものとしてふさわしい試合をしてきます、そして我々の目標を達成してきます。
 最後まで我々の背中を押し続けて下さい、ご声援よろしくお願いいたします。

2018年12月17日

感謝

 まず初めに、昨日雨が心配されていたにも関わらず甲子園球場に来て下さった皆様、テレビ中継SNS等で応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
 我々光藤FIGHTERSは、昨日甲子園ボウルで早稲田大学に37-20で勝利することができました。
 これもひとえに皆さまのご声援のおかげです。
 正直私はあんなにも3塁側・レフト側が青色で埋まるとは思っていませんでした。
 光藤が試合前のハドルで「観客席見てみろ。こんなにもたくさんの人が来てくれている。ここでおれらが日本一になるんや」と言いました。その時私は心が熱くなりました。こんなに多くのかたに応援されていることは幸せだと。今後社会に出てもまず無いことだと思います。
 もう一つ幸せなことに、4年生で立てた目標である「社会人に勝って日本一」に直接挑戦することができるところまできました。社会人チームはこれまでの学生チームとは次元の違う領域にありますが、来年1月3日までFight onを続けていきます。
 引き続き変わらぬご声援宜しくお願い致します。

2018年12月11日

再確認

 西日本代表校決定戦での立命館大学との激闘を経て、甲子園ボウルに向けての準備で慌ただしい日々を送っています。
 甲子園ボウル出場がきまってからの1週間は、立命館大学戦前と比べるとどこか浮ついていると感じます。立命館大学に勝利したことに満足している部員が少なからずいます。
 ここで忘れてはいけないのは西日本代表校になるのが目標ではないということです。
 今年のチームは甲子園ボウルで日本大学に敗れたところからスタートしました。そして冬から春にかけて4年生が繰り返しミーティングを行い、時間をかけて、2018年度光藤FIGHTERSの目的・目標を決めました。
 目的は「社会に出ても戦える人間になる」、目標は「社会に勝って日本一」です。
 甲子園ボウルまで時間が限られているからなのか、現在のチームはアサイメントやプレーの精度を上げることに意識がいきすぎてしまっています。グラウンド以外の様々な場面で問題が起きてしまっている現状があります。残り1週間アサイメントを詰めきったとしても、勝負所で勝てず自滅してしまうでしょう。
 私に出来ることは、残り1週間4年生を筆頭に部員に少しでも勝利の確率を1パーセントでもあげる行動をとらせ、常々言っている「日々の生活」と「グラウンド」を分けさせず、チームのルールを守っていなかったりチームのマイナスになることに対して常に言い続けていくことです。4年生が人間として高い基準で行動していくことでチームを引っ張っていきます。
 最後になりますが、12月16日(日)に阪神甲子園球技場へ足をお運びくださいませ。そして3塁側・レフト側スタンドを青く染めていただき、私たちの背中を後押ししていただきたいです。東日本の激戦を勝ち抜いてきた強豪・早稲田大学相手に共に戦いましょう。ご声援よろしくお願いいたします。

2018年12月01日

Fight on

 リーグ最終節で立命館大学に勝利してから明日で2週間が経とうとしております。そして遂に明日ウェスタンジャパンボウルを迎えます。甲子園ボウル出場をかけて再び立命館大学と戦います。
 結果的には点差が開いた前回の対戦。この2週間、いかに次戦にむけて全員が準備を怠らず気を引き締めて過ごすことができるかを考えました。
 自分達の置かれている状況を忘れない、忘れさせない。去年リーグ戦で立命館大学に敗北してからの2週間、必死の想いで取り組み甲子園出場の切符をつかみました。それを今年逆に相手にされたら終わります。この2週間死ぬ気で我々を倒すことだけを考えて過ごしてくる彼ら、我々はそれ以上の取り組みをする。
 部員には、シーズンを通してグラウンドと日常生活を分けてはいけないということを伝えてきました。ただ規則ただしく生活すればいいという訳ではありません。一日24時間の全ての言動が、勝負所のプレーに繋がっている。普段から細かいことをおろそかにしていると、極限の緊張感があるビッグゲームの勝負所で勝ちきれません。
 明日の試合、厳しい試合展開がまっているのは承知の上です。途中負けている可能性も大いにあるでしょう。そこで4年生がプレー面ではもちろん、言動でいかにチームを引っ張ることができるか。
 明日4年生は覚悟を決めてスタジアムに向かいます。
 最後に「空の翼」を胸はって歌えるように、我々を応援し支えてくださっている全ての方々に、成長した姿を見せます。
 試合終了のホイッスルが鳴り終えるその時まで、「Fight on」します。

2018年11月19日

見えたもの

 昨日のリーグ最終戦、立命館大学を31−7で下して2年ぶり56回目の関西学生リーグ優勝という結果を得ることが出来ました。メインスタンドからの大声援が我々を勇気づけてくれました。スタジアムに足を運んでいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
 腹をくくって4年間の集大成を出すべく今日の試合に臨んだつもりでいましたが、本当の自信というものは日頃やってきたことの結集でしかないものだと痛感しました。
 真の決戦は2週間後です。それまでの期間、いかに部員一人一人が自分自身と向き合い、細部までつめきることが出来るか。ここを大事にしていきます。どれだけ準備しても不安ですが、勝つ確率を1パーセントでもあげるために、自分の弱いところから逃げずに取り組みます。
 引き続きご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。

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2018年11月17日

いざ、勝負

 遂にリーグ最終節・立命館大学戦を明日に迎えました。立命館大学はこれまで全勝と順当に勝ちあがっており、オフェンス・ディフェンス・キッキング全てにおいて学生最高レベルでしょう。
 一昨年はリーグ戦・西日本決定戦共に勝利し、昨年はリーグ戦で敗れたものの西日本決定戦でリベンジという結果。いずれにしても過去2年、先輩方は立命館大学に勝利してチームを甲子園ボウルに導きました。我々も何が何でも立命館大学に勝利してメンバーを甲子園に連れていきたい。
 今年のチームは甲子園ボウルで日本大学に負けたところから始動しました。あの時の気持ちは言葉では表現できません。二度とあんな思いはしたくない、そして誰にもさせたくない。
 第6節関西大学に引き分け、我々には後がありません。ただ、一つ言えることはこれまでの今シーズンの結果は関係なく全身全霊で立命館大学にぶつかりにいくだけです。
 この2週間勝つために全てを捧げました。どれぐらい練習すれば勝てるという基準がない状況で、日々の行動の小さなことも勝ちに繋げられるよう過ごしました。オフェンスラインならブロックの1歩の出し方、レシーバーなら立命館DBの動きを想定した走り方、ディフェンスなら1対1にこだわり、どんな状況でも対応できるキッキング、グッズ販売メンバーはどうすれば少しでも多くのかたにファイターズのグッズを購入していただけるか入念に商品の配置など考え、少しでも試合中選手が最高のパフォーマンスができるよう選手の状態に常に気を配るトレーナー、アサイメントを遂行できるよう選手を動かすアナライジング、当日試合ではユニフォームを着られないが毎日「仮想立命館大学」を果たしてくれたJVメンバー、このように全員が役割をもち、チームの勝利のためにやってきました。
 これまでグラウンドと日々の生活を分けてはいけないと日々言ってきました。アメリカンフットボール以外の日常生活で適当に生きていては本当の勝負所で結果を出すことはできないと思うからです。今年の4年はあかんと言われ続けてきましたが、よくみんなついてきてくれたと思います。
 明日は試合中どんな状態であれ試合終了のホイッスルが鳴り終わるまで闘い続けます。目の前の1プレーに集中しきった結果、最後に我々の得点が相手を上回っていることを信じて。
 そして皆さんには是非その我々の戦いをメインスタンドから直接見ていただきたいです。皆さんのご声援で我々ファイターズの背中を押してください。応援よろしくお願いいたします。

2018年10月26日

一戦にかける想い

 先日の京都大学戦は、平日の夜にも関わらず西京極競技場までお越しくださった方々、パブリックビューイング会場で応援していただいた方々、そしていかなる形であれ応援してくださった方々本当にありがとうございました。
 その京大戦はメンタルの部分で敗け、それがそのまま試合内容に表れました。石井先生のコラムでも書かれていたように、この試合をご覧になった方々それぞれに様々な捉え方があると思います。
 今年のチームは一戦必勝を掲げてここまで戦ってきました。相手のペースに飲み込まれることなく自分たちが練習でやってきたことを全てやりきることを目指してきました。
 しかしこの京大戦は全く思う通りに出来ませんでした。この一戦にかける思いは相手の方が格段に上でした。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、京大のイヤーブックの冒頭数ページでは、私たち関西学院にかける想いが書かれています。初めてこれを読んだ時は正直怖くなりました。京大の草野主将は、高槻中学・高校時代に私も共に戦ったプレイヤーで、彼のフットボールにかける情熱、そこからうまれるプレーは誰にも真似できるものではありませんでした。
 試合前のウォームアップでの鳴りやむことのない叫び声、試合後サイドラインで涙を流す4年生を目の当たりにしてこの一戦にかける想いの強さを痛感しました。
 今、私たちのメンバーで一体何人のメンバーが心の底から「絶対に勝つ」という気持ちを持って日々過ごしているか。一人でも多ければ多いほど本当の意味で強くなります。4年生が今一度現状を認識し、勝利への情熱を滾らせ、周囲に伝播させていかなければなりません。
 上級生・下級生、Vチーム・JVチーム、選手・スタッフ、それぞれ関係なく部員全員が各々の気持ちをプレーにのせていけるよう、日々の練習から取り組んでまいります。
 リーグ戦は残すところ2戦となりました。次々と待ち構える険しい山に挑んでいきます。引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。