2019年11月15日

敗戦、そして

 2019FIGHTERSが1年間この日のために取り組んできた立命館大学とのリーグ最終戦は7-18で敗れました。私たちにとっては厳しい結果となりましたが、事実として受け止めなければなりません。
 リーグ戦は終了しました。これまで試合のたびにスタジアムで青い服を着て応援してくださった多くの観客の皆さん、遠方から応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。ここまでチームを支えてくださった皆様に心から感謝いたします。
 幸いにも、今年のチームにはここから挑戦できるチャンスがあります。「何が何でも勝つ」。今一度この気持ちを奮い立たせて、這い上がります。
 関西2位として臨む西日本代表校決定戦トーナメント。負けたら即引退です。自分たちに足りなかったものを明確にして、一戦必勝で臨みます。そしてもう一度立命館大学に挑戦できるよう、日々己と戦います。

2019年11月08日

「関立戦2019」

 今週の日曜日、ついにリーグ最終節の立命館大学戦です。
 私自身、立命館大学との試合には特別な思いがあります。このチームへの入部を決めた理由も、4年生になって主務になった理由も、「絶対立命に勝ちたい」と思う気持ちが強くあったからです。どんな時も立命を意識して、「今立命が何してるか」「今日立命がどんな気持ちでどんな1日を過ごしたのか」を考えて過ごしてきました。
 私自身は、これまで1マネージャーとして、立命のスタッフより何倍、何十倍も多くのことを考えて日本一強くてかっこいいチームを絶対に作る。そう思いながら自分の担当していた広報やビデオ班の仕事に向き合ってきたつもりです。そして4年生になって、昨年の西日本代表校決定戦のような逆転勝利ではなくて、勝つべくして勝つチームチームを作りたいと思い、「学生圧倒」「BLUEOUT」を掲げる中で、人として日本一になれているのかとチームに言い続けてきました。
 しかし、今年のチームはまだまだ発展途上です。
 どんな時も、立命がいたから、ここまで来ることができたのだと思います。相手に最大の敬意を持って、最強のライバルだからこそ、ここまでで良かったことも悪かったことも含めて、今年の全てを本気でぶつけに行きます。
 前節の関西大学戦で、あんなにも多くの人でスタンドが埋まっている王子スタジアムを、私は見たことがありませんでした。さらにスタンドのほどんどが青く染まっており、スタンドにいる皆さんが私たちと同じ気持ちで「BLUEOUT」を体現してくださっていることに、とてつもないパワーをもらいました。
 立命館大学戦はバックスタンドにはなりますが、万博競技場を青く染め上げるためにも、皆様の熱いご声援と青い服での応援が必要です。キックオフは15時になります。厳しい戦いになることは間違いありませんが、私たちは泥臭く、最後まで挑み続けますので、スタンドから一緒に戦って頂ければ幸いです。
 「2019関立戦」、ご声援のほどよろしくお願いします。

2019年10月22日

勢いvs準備

 リーグ戦も残すところ2戦となり、第6節・関西大学との戦いがいよいよ今週末に迫っています。立命館大学を倒し勢いに乗る関西大学を相手にどんなゲームをし勝利するか。私は今回のビッグゲームに挑む姿勢こそがこの試合の勝敗を分けると思っています。
 先日大村コーチとお話した際、次のことを教えていただきました。
「相手が勢いに乗る要因は全て自分たちにある。相手にやられた時に『やばい」と思ってあたふたするから相手は勢いづく。そうならないために準備がある。」
 今のままで行くと関西大学の勢いに飲まれてしまう、そういうまだまだ脆いチームだと私は自覚しています。いろいろな意味でもっとタフになる必要がある。ただ、相手に攻めるチャンスを与えるのも、相手を勢いに乗せるのも全部自分たちの姿勢次第です。関西大学を目の前にしたときに、どんな気持ちで相手に挑むのか。試合中どんな展開になったとしても自分たちのやってきたことを出し切れるか。そこに勝負の明暗が分かれているのではないかと思います。
 アメリカンフットボールは準備のスポーツと言われますが、実力に大きな差がない時、その準備のレベルが高い方が必ず勝ちます。過去の先輩方も、質の高い準備を極め、やりつくして試合に挑んだからこそ強敵に競り勝ってきたのだと感じます。
 「自分たちに出来ることはやりきった。あとは試合で全部出すだけ。」
 4年生がそういう姿勢で腹をくくって関西大学とのゲームに臨むべく、残り僅かの準備期間をやり抜きます。
 2019FIGHTERSのリーグ戦も佳境を迎えます。厳しい戦いになることは必至です。しかし、どんな状況になっても自分を信じ周りを信じて戦い抜きます。そして見ている人に、勝つべくして勝ったと思っていただけるような試合内容にしたいと思っています。
 関西大学との試合は10月27日(日)王子スタジアムにて11:30キックオフです。いつもより少し早い時間となりますが、是非スタジアムにてご声援のほどよろしくお願いいたします。

2019年10月11日

「17-15」

 17-15。リーグ第4節の神戸大学戦は、結果も内容も自分たちが目指しているレベルのゲームではありませんでした。神戸大学のやりたいようにやられて、自分たちがやりたいことが出しきれない。これが今のチームの現状だと強く思い知った試合でした。
 今回の結果は、今年のチームにとっての最後のチャンスです。ここで変われなければ、ここで這い上がらなければ日本一の人間ではない。私たちが目指しているのは、フィールドでもフィールド外でも学生を圧倒するチームを作ることです。ただ勝てばいいわけではなく、勝ち方、その結果に至る過程、日々の行動、全てにおいて日本一になるに相応しいかどうか、勝つべくして勝つチームになれているのか、それを本気で要求する、追求する。そういう行動の先に結果が必ずついてくると信じてやり続けるしかありません。
 今回の試合結果でチームのどれだけの人間が危機感を持ち、日々の自分の行動を変えられたか。練習中のミスや反則、日々の生活で部のルールを守れていない仲間がいた時に、どれだけ本気で向き合い、本気で怒って、本気で伝えたか。上手くいかないときにどうするかが、フットボーラーとして、人として、その真価が問われます。今の状況はこのチームが更に成長するための何よりチャンスだと思っています。
 絶対変える。取り組みも結果も、今とは何もかも違うチームにして、近大戦に全てをぶつけにいきます。
 今回の試合後、たくさんの方々から温かいお言葉、厳しいお言葉をいただき、改めて本当に多くの方に本気で応援していただけているのだと実感しました。不甲斐ない試合結果ばかりですが、スタンドやテレビの前で応援してくださる皆さんがいらっしゃるからこそ私たちは本気で日本一を目指せています。今はまだ結果で恩が返せていませんが、必ず結果を出して皆さんが応援してよかったと思えるようなチームにします。10月13日(日)近畿大学戦は14:10キックオフです。近畿大学は個々の能力が高く厳しい戦いになりますが、試合に出る選手も出ない選手もスタッフも、1人1人の役割を全うし自分たちの力を出し切る試合にします。是非王子スタジアムにてご声援のほどよろしくお願いいたします。

2019年09月16日

希望と願望

 第1節の同志社大学戦、第2節の龍谷大学戦を終えて、ついに京都大学との試合が目の前に迫っています。伝統の一戦とされる関京戦ですが、過去の先輩方がどのような思いでこの試合に臨んだのか。この一戦には多くの人の様々な感情が込められていて、現役の私たちにはそれらを背負い、そして今、自分たちの覚悟を胸に戦う責任があると思っています。どの試合も変わらず、準備をしつくして挑むことには変わりありませんが、GANGSTERSとの一戦は2019FIGHTERSにとって日本一を目指す道のりの中で必ず倒さなければいけない相手との本気の勝負になります。
 初戦の同志社大学との試合前のお祈りで、打樋副部長が読んでくださった聖書の「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む。」という言葉から、「苦難を乗り越えれば希望を生む。苦難に直面した時に、希望が生まれるその時まで諦めてはいけない。しかし希望と願望は違う。勝ちたいと願い思うだけでは勝てない。」という話をしていただきました。
 実際に、今のチームには課題が多く苦難に直面していますが、自分たちの望む結果が出るその時まで下を向かずに前だけを見てやり続けるしかないと思っています。ただ「日本一になりたい」と願うだけで結果が出るほど甘くはありません。ですが、今の苦難から逃げずに向き合い続けることがチームとしての希望を生むと信じて戦います。
 まだまだ発展途上のチームでありますが、来る京都大学戦は今年のチームの希望を生む試合にしたいと思っています。9月21日、万博記念競技場にて15時キックオフです。どうか皆さまご声援のほどよろしくお願いいたします。

2019年08月26日

リーグ開幕戦を控えて

 いよいよ今週末に2019FIGHTERSのシーズンが開幕します。
 学生を圧倒し日本一になると決めた日から半年が過ぎてついに最後のリーグ戦が始まるかと思うと、緊張や不安がありますが、これまでの取り組みの成果をどれだけ出せるか楽しみでもあります。
 鉢伏高原での10泊11日の合宿を終え、現在は来る初戦に向けて準備をするべく上ケ原で練習しています。チームとして、4年生として、本当にまだまだ課題だらけですが、今回のブログでは課題のことは横に置かせていただいて、前向きな話をしたいと思います。
 合宿中、暑い、しんどい、痛い、などと思ってしまう自分の弱さと戦いながら頑張ってくれた下級生に救われ、元気をもらうことが多くありました。やはり4年生の力だけで試合に勝つことは出来ず、日本一のチームを作る上でも下級生の協力がなければ上手くいかないことも多い中で、がむしゃらに、精いっぱいの力で練習・ミーティング・トレーニングに取り組む後輩選手、日本一の練習・合宿環境を作るために頑張る後輩スタッフがいて、4年生に対しても本気で自分の意見を発言してくれる姿がありました。私たち4年生が決めた学生圧倒という目標を一緒に達成しようとしてくれているのを感じて、心から嬉しく思い、力をもらいました。
 たくさんの下級生が頑張ってくれているのですが、今回特に取り上げたいのは先日の練習後のハドルでの事です。
 今年の2月の千刈合宿から始めて今に至るまで、ずっと続けている取り組みがあります。それは練習後の終わりのハドルの冒頭で行う1分間スピーチです。前日に話した部員が次の部員を指名し、当てられた部員は約1分間で自分が考えていること、チームのみんなに伝えたいことを話します。昨年までの練習後のハドルでは、主に幹部がチームに対して話をするだけでしたが今年はこの取り組みによって学年、V/JV、選手/スタッフ問わず色んな立場の部員が、みんなが見ている前で自分の意見を発信する場を設けています。
 先日の練習後のハドルである選手が話してくれたのは「指摘」の話でした。
 「もし、試合で誰かがミスをして負けたとしても、それはミスをしたその人のせいではなくて練習の中でそのミスに対して指摘をしてこなかった周りの人のせいです。」
 だからV/JVや学年関係なく、もっと練習中の指摘の声が必要だ、と言ってくれたその選手はまだ2年生で、そうやってチームのことを考えて発言・行動してくれる下級生の存在が本当にありがたいと感じました。
 だからこそ私たち4年生はもっと行動で見せるべきで、下級生がもっとフットボールに集中出来るような環境を作ることを絶対に忘れてはいけません。今年のチームが終わったときに、今の3年生以下に何を残せるのか、今年も来年もその先もずっと勝ち続けるチームを作るためにも、残り4か月の私たち4年生の取り組みがあります。
 9月1日から2019FIGHTERSの本当の戦いが始まります。今できる準備をやり尽くして、選手、スタッフ全員で同志社大学を圧倒するゲームにします。応援してくださるファンの皆さま、ぜひ王子スタジアムに足をお運びいただき、青い服を着てスタンドも『BLUEOUT』できれば、フィールドで戦う選手たちの大きな力になりますので、ご協力いただければ幸いです。

2019年08月04日

勝負の8月

 梅雨が明けて夏本番を迎えました。私たちも春学期のテスト期間を終え、いよいよ夏の練習をスタートさせています。
 4年生にとって、チームにとって、勝負の8月です。
 4年生は夏練習開始の前日に学年ミーティングを行い、この夏と、残り半年もない時間の中で、自分がどのように変わってどのようにチームに貢献していくのか、1人1人の決意を宣言しました。
 このチームでは、フットボールが上手いとか、試合に出ることが全てではなく、選手・スタッフ関係なくどんな立場であっても、自分がこのチームが勝つための要因となる方法を考える必要があります。特に4年生は、自分が試合に出場して活躍することを一番に考えるのではなく、下級生の行動やプレーにも責任を持つこと、自分のパートやユニットの結果に責任を持つ存在でなければいけません。下級生がしんどい時に、4年生の背中を見て、逃げずに踏ん張れるように、私たちが行動で日本一のチームを体現します。
 「学生圧倒」が今年のチーム目標ですが、どんな相手にどんなプレーで圧倒したいのかをはっきりさせないといけません。本当に勝ちたい相手がどんな相手なのか、その相手に勝つためにはどのレベルで日々取り組むべきなのか、それを学年やポジション関係なくお互い求めあって練習、ミーティングに取り組み、9月1日からの試合でそれを見せていきたいと思います。
 また、私たちのチームは毎年「日本一安全で強いチーム」を目指し、ハードな練習の中でも安全対策を徹底しています。
 7月最終日から始まった夏の練習では、例年以上の暑さを体感しています。7月中が梅雨で涼しかったこともあり急激な暑さがいきなりやってきたため、学生トレーナーを中心に熱中症対策に取り組んでいます。監督は、私たちにしんどい時は無理せず休めと仰ってくださいます。一度熱中症になってしまうと一定の期間練習に参加できなくなるため、1人1人が自分の体調をコントロールし、日本一安全に強いチームで今年のイレギュラーなリーグ戦に臨みます。
 暑い日が続きますが、私たちもこの猛暑と戦いながら今よりずっと強いチームになって、タフなリーグ戦を戦い抜くために頑張りますので、皆様もどうか体調に気を付けてお過ごしください。

2019年07月10日

春シーズンを終えて

 こんにちは。長い間更新できておらず申し訳ありません。
 6月29日に春シーズン最後の試合を終えました。春シーズンを通して応援してくださった皆さま、ありがとうございました。不甲斐ない試合が続きましたが、変わらない声援が私たちを支えてくれました。
 今は、来週17日から始まる春学期定期試験に向けて勉強を最優先に取り組みつつ、空き時間で基礎練習やウェイトトレーニングをしています。7月末から始まる夏の練習を見据えて各個人の課題に向き合っています。
 今年の春シーズンは例年と比べて大きく2つの違いがありました。
 1つ目は第3フィールドの改修工事です。人工芝が老朽化していたため、慢性的なケガや疲労蓄積に繋がったり、雨が降った後の水はけが悪くなっていましたが、学校関係者のご尽力により3月末に人工芝張替工事が完成しました。今は最高の練習環境の中で思う存分に練習をできています。
 工事は1月後半から3カ月近くにわたって行われました。工事期間中、いつもの練習場所が使えなくなった私たちは、ラグビー場や硬式野球場、準硬式野球場、高等部グラウンドなどをお借りしました。各団体の関係者の皆様にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
 毎日変わる練習場に毎回練習用具を運び込み、限られた利用時間の中で練習に取り組みました。第3フィールドを使えないという私たちにとって初めての事態の中で感じたことは、今までどれほど恵まれた環境の中で過ごしていたか、ということと、時間の尊さです。
 毎日当たり前のように同じフィールドを使えること、周囲を気にせず思いっきり声を出せること、練習用具の倉庫がすぐそばに設備されていること、時間を気にせず納得のいくまでフィールドで個人の課題に取り組めることなど、挙げていけばキリがないほど最高の条件の中でフットボールに取り組めていたことを痛感しました。
 2つ目は春の試合のスケジュールが例年に比べてタイトだった点です。今年の秋リーグはタイトな日程になることが予想されていた為、個人としてもチームとしてもタフになるために必要な試練でありました。試合と試合の間が1週間しかない中で、コンディショニング、戦術、スタッフの運営、等々どのように準備していくか、を身をもって感じることができました。
 このような例年とは違う貴重な経験をする中で、私たち2019FIGHTERSは何を得たのか。チームとして「学生圧倒」という目標を掲げ1月にスタートした私たちは、チーム・パート・個人単位で考えた時、この春何が出来て何が出来なかったのか。チーム練習のないこの期間に私たちに必要なのは、自分たちの現状に向き合い、上手くいかなかったことの原因をつきとめることです。4年生が同じ方向を向いて、学生を圧倒して日本一になることをもう一度心に誓って、夏の練習が始まるその瞬間にはトップギアでスタートするために、今という時間を使うことです。これまでできていないことが急にできるようになることはありません。大事なことは、良いことも悪いことも含めて自分の現状と向き合う事です。
 そして私がこのチームで一番、自分自身と向き合う必要があると感じています。この春シーズン、自分は主務として、4年生として、マネージャーとしてこのチームを日本で一番強いチームにするために何が出来ていたのか、私にしか作れないチームを作れているのか、私にしか気づけていないことを本当に全部伝えてこれたのか。私が春シーズンでやり残したこと、結局チームを変えきれなかったことはいくつもあります。これから、チーム、4年生、幹部を変えるためにまず私は、とことん自分と向き合い続けます。そして同期と、後輩と、チームと向き合って全員が本気で勝ちを目指す集団を作ります。

2019年05月04日

春シーズンの過ごし方

 こんにちは。
 初回のブログを読んでくださった方々からお声をかけていただき、改めてたくさんの方に応援していただいているのだと実感しています。拙い文章ではございますが、これからもお読みいただければ幸いです。
 最近気温が急に上がり、ついこの前まで寒かった第3フィールドで、肌が痛くなるほど日焼けしてしまうようになりました。
 練習中は、暑さに負けて元気がなくなったり、それを理由にベストの力を出し切れていない場面があります。環境が変わる中でもどれだけ最大の力を出し切って練習に取り組めるのか。また、3月までのトレーニング期間とは違い、授業がある生活の中でどれだけ効率的に時間を使い、トレーニングやミーティングの時間を確保していくのか。これらが今のチームの課題だと思っています。
 毎年ですが、この時期は本当に勝ちたい相手を見失ってしまいがちです。
 春シーズンも対戦する相手に勝つことはもちろんなのですが、今の取り組みが本当に秋に立ちはだかる強敵を圧倒できるほどの取り組みであるのかを一人一人が考えなければなりません。今年の目標である「学生を圧倒し、その上で社会人に挑み勝つこと」。今の練習や日々の行動が春シーズンを過ごすためだけのものなっていては、本当に勝ちたい相手を目の前にしたときに腹をくくって勝負することなど到底できません。目の前にいる相手に勝ち、目の前の課題を克服していく中で、チームの目標、そして圧倒すべき相手を忘れずに日々を過ごしていけるか、そのようなチームを作っていけるかが、私たち4年生の課題であります。
 今の取り組みが正解かどうかは、秋シーズンに学生チームたちを圧倒し、1月3日に社会人に勝ったときに初めて分かることですが、その日のその時まで今できる最大の取り組みを積み重ねていきます。

2019年04月12日

2019主務ブログスタート

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 はじめまして。2019年度FIGHTERS主務を務めさせていただきます、橋本 典子(はしもと のりこ)と申します。
 この1年間、チーム内の状況や私が感じた様々なことをこの主務ブログを通じて皆様にお伝えできたらと思います。至らぬ点は多くあると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
 はじめに、私の略歴を紹介させていただきます。

2013年 大阪府立豊中高等学校入学
 アメリカンフットボール部でマネージャーとして所属

2016年 関西学院大学経済学部に進学しFIGHTERSに入部
 マネージャーとして1年生時から現在まで広報を担当、3年生時にはビデオ班も兼務。

2019年 主務に就任

 どんなチームを作りたいのか、誰がチームを引っ張っていくのが一番勝ちに近づけるのかを考えた末、「今年のチームの過程・結果の全てに責任を持ちたい」と思い、主務に立候補しました。しかし、それが決まる前に、学年として主務の役割について何日も話し合いました。主将や副将の役割はある程度分かりやすい中で、「主務は必要なのか?」「スタッフが務めるものなのか?」などFIGHTERSというチームにおける主務の役割について様々な議論をしました。その上で、主務は選手とは違う視点でチームを客観的に見て勝つべくして勝つ確率を高め、「プレーをしないキャプテン」としてチームに求め続けること、そして応援したいと思ってもらえるような人間の集団を作る役割があると考えました。
 今年のチームの目標は「学生圧倒」です。1月3日、社会人に勝つためには学生チームを相手にしたとき圧倒的な強さが必要だと考えこの目標にしました。
 今年のチームが始まってから3か月が過ぎましたが、やはりまだまだ課題が多く、反省と学びの毎日ですが1日1日を無駄にせず、この日本中のどの学生チームよりも成長し、必ず目標を達成します。
 今年度のスローガンの「BLUEOUT」には青で何も見えなくなるくらい相手をのみこみ圧倒するといった思いを込めています。ぜひ皆様には青い服を着てスタンドから熱いご声援をいただきたいです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。